ただの紙の束を強盗したなんとも間抜けな強盗を憐れむ

先ほどニュースを見ていたところ、なんとも哀れというか当然だよなと思えるニュースを目にしました。そのニュースによると、どこかの銀行に強盗に入った男性は行員を脅すなどして札束を奪いとることに成功し、その場から逃走しました。ところがいざその束を見てみると表と裏の2枚だけが本物のお札で、あとは札束を数える練習をするためのただの紙だったようです。結局バッグごと近くの公園にすてうろついていたところを警察官に逮捕されたということでした。
強盗としては、いとも簡単に大金を手に入れられてウハウハしていたのに確認してみたらほとんどが偽物でたまったもんじゃなかったという感じでしょうが、とっさにそのただの紙の束を渡した行員さんがナイスだったとしか言いようがありません。
そして逮捕されてしまった以上、たったこれだけの金額で一生を棒に振ることになったのでやるせない気持ちで一杯だとおもいます。もちろん、金額の多寡が問題なのではなく強盗そのものがいけないのできっちり罰をうけるべきだと思いますが、それにしてもなんだか虚しいなと思いました。